Recalibration™
「どこで?」
— 脳神経外科の病気の外側と言われたら —
注意事項 <医学的診断・治療と混同しないように!>
— 安全にご覧いただくために —
1.医療との関係
本ウェブサイトで紹介するRecalibration™の考え方と観察は、ご自身の身体感覚を静かに見直すための参考情報です。
医学的な診断、治療、予防またはリハビリテーションを目的とするものではなく、医師による診察、検査、診断、治療等に代わるものではありません。
体調に不安がある場合、症状が続く場合、または日常生活に支障がある場合には、本ウェブサイトの内容だけで判断せず、医療機関にご相談ください。
2.突然の症状がある場合
次のような症状が一つでも突然現れた場合には、本ウェブサイトで紹介する観察を行わず、直ちに119番へ連絡してください。
・顔の片側がゆがむ。
・片側の手足に力が入らない、またはしびれる。
・ろれつが回らない、言葉が出ない、相手の言葉を理解しにくい。
・急に見えにくくなる、物が二重に見える、視野が欠ける。
・経験したことのない激しい頭痛が起こる。
・突然の強いめまいやふらつきによって、立つことや歩くことができない。
・意識がもうろうとする。
これらの症状がいったん軽くなった場合にも、自己判断で様子を見ないでください。
厚生労働省および日本脳卒中学会の一般向け資料も、顔・腕・言葉などの異常が突然現れた場合には、脳卒中を疑って直ちに救急車を呼ぶよう案内しています。
3.舌の写真や身体感覚を、自己診断に用いないでください
舌の形、身体の左右での感じ方、姿勢、視線、足元の接地感だけから、正常か異常か、病気があるか、または症状の原因が何かを判断することはできません。
舌がまっすぐに見えないことや、身体の左右で感じ方が異なることは、それだけで直ちに病気や異常を意味するものではありません。
一方で、舌が急に出しにくくなった、急に大きく偏るようになった、ろれつが回りにくい、飲み込みにくいなどの新たな変化がある場合には、写真による自己判断をせず、医療機関にご相談ください。
4.観察は無理のない範囲で行ってください
本ウェブサイトで紹介する観察は、必ず行わなければならないものではありません。
行わないことや、途中でやめることもできます。
観察する場合には、まず安定した椅子に腰掛けてください。
転倒のおそれがある方、めまいやふらつきがある方は、立った状態では行わないでください。
舌を無理にまっすぐにしたり、強く前へ出したりする必要はありません。
天井や高い位置を見上げたり、一点を強く凝視したり、長時間見続けたりする必要もありません。
痛み、吐き気、強い疲労感、不快感、めまい、ふらつきなどが生じた場合には、直ちに中止してください。
何らかの変化が起こるまで繰り返したり、我慢して続けたりしないでください。
5.舌写真を送信する必要はありません
舌写真は、ご自身で短時間観察するための一つの入口としてご案内しています。
一枚撮影すれば十分であり、何度も撮り直したり、繰り返し比較したりする必要はありません。
撮影した写真を本ウェブサイトへ送信する必要はなく、保存しておく必要もありません。
現時点では、本ウェブサイト上に舌写真を送信する機能はなく、舌写真その他の資料収集や個別解析も行っていません。
6.効果を保証するものではありません
本ウェブサイトで紹介する内容は、特定の健康効果、身体機能の改善、症状の軽減または能力の向上を保証するものではありません。
また、すべての方に適している、または何らかの変化が必ず得られると説明するものでもありません。
何かに気づく場合も、特に何も気づかない場合もあります。
結果を求めて繰り返すのではなく、無理のない範囲で現在の身体感覚を確かめるための参考情報としてご覧ください。